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Rachel's Organic Yogurt

昨日は久しぶりに友達のカフェでアルバイト。
めちゃくちゃ良いお天気でお客さんもたくさん。ほとんどが観光客です。
11時から3時半まで一番忙しい時間帯に私1人フル回転でした。
本当は2時半までの予定がオーナーのKが帰って来ず。まぁいつものことですが(苦笑)
彼女が帰ってきたと同時に客足も引いたので、持って行ったヨーグルトドリンク
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と、Kがおごってくれたチーズトースティ(ホットサンド)でランチしながらしばらくおしゃべり。

先日別の友達から大量にもらったヨーグルト、Rachel's Organicは、今では英国中ではもとよりアメリカにも進出したりとわりと有名なデイリーブランドになっていますが、もともとこの地域の酪農家が始めたという話を、知り合いの酪農家から聞いたことがありました。
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最近進出したというアメリカのサイトはさすが上手栄えがプロフェッショナルな感じです。
お膝元の英国の方は素人っぽさがあってマーケティング力の差が。。商品は英国の方が見やすくて良いけど。
米国 http://www.rachelsdairy.com/index.php
英国 http://www.rachelsorganic.co.uk/products/

名前の由来のレイチェルさんが創始者なのかと思ったら、ルーツはおばあちゃんにありました。
ここの大学で初の女性の乳製品工業技術者になったのがレイチェルのおばあさん。
農学教授と結婚したものの、45歳で旦那さんを亡くし、3児の母で未亡人となり酪農を始めたのがルーツだとか。そこからお母さんの代に代わりオーガニック酪農の基盤を固め、レイチェルさんがヨーグルトとして製品化しここまで有名にさせたようです。
http://www.rachelsorganic.co.uk/about/history.php
この小さな町で、3代に渡る女性の酪農家たちがここまで築き上げるとはすごい。さすが女性が強い国です。
地元の人は会社の規模を広げすぎたことに寂しく感じる人もいるようですが、同じイギリス内でも知られることのないこの地域からこれだけのブランドに育てたことをもっと上手にアピールしたらいいのにね。
貴重な地域の自慢のブランドです。

イースターハイキング

こちらは先週金曜日からイースターで4連休でした。
といってもうちは祝日も週末も関係ないんですが、夫のボス夫妻からのお誘いで月曜日はお散歩に行くことに。
昨夏、夫の誕生日祝いに連れて行ってもらったRed Kite(赤トビ)が見れる森林公園に行こうと言っていたので軽いお散歩のつもりが、急遽予定を変更してBorthという海辺の町からハイキングすることに。
距離にして7マイル(約10km11km超)!心の準備もなくスタート(笑)。。
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普段から走っているボス(奥さん)ともう1組の夫婦が連れてきた元牧羊犬グウェンが先頭なので終始けっこうな急斜面もハイペースで、顔や耳が痛くなるほどの冷たい風でも汗びっしょり。
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途中持ってきたサンドイッチで海と丘を眺めながら昼食をとり、中間の町でアイスクリームを食べたので、実質歩いたのが2時間ぐらい。トータル4時間のハイキングで運動不足の体にはきつかったけど良い運動になりました。
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この犬のグウェンがすごく良い子!お昼ごはんを食べていても欲しがったりせず大人しく待っています。よその犬に会っても吠えたりしません。
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ご主人の妹さんの牧場で働いていたのを高齢で引退してもらってきたそう。現役は退いてもさすが働く犬、賢いのです。
彼女が御年12歳とは見えないほど毛並みもつやつや元気。だけどこんなに歩かせたのは初めてということで、さすがに最後は疲れてたようです(苦笑)
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途中お屋敷があり、その前には橋の跡のような物が。
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城跡だったのかなぁ?
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風はかなり冷たいけれど、久しぶりにからっと晴れ、しかも丘を海沿いに歩いたので海の照り返しで焼けて目が今でもしょぼしょぼ。
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ウェールズの辺鄙さゆえの自然な曲線と地の果てを感じさせる崖。
この地形むき出しの様はいつみても惚れ惚れします。
町につく頃に雨がぽつぽつ。ちょうど良いタイミング。
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ちょっと先週、もやもやすることがあったのですっきり気が晴れて気持ち良い1日でした。

3度目の春

3度目の春にして、この町にも実はけっこう日本人がいたということを知りました。
しかも学生でない人も。学生さん含めるとざっと30人ぐらいはいるのかな?

先週の金曜日、お友達の紹介でSさんにお会いすることに。
ジブリ好きで優しいイギリス人の旦那さまとSさんが車で町まで迎えに来てくれて、10分ぐらい走ったところに見えてきたのは“イギリス”っぽいのどかな集落。引っ越したばかりという山小屋風の素敵なおうちでした。
いままで知り合いの家に行ってもどこも“ウェールズの”田舎ではあったけど、Sさんのお宅のあたりは小川が流れ、集落の雰囲気もよく写真にある“イギリスの田舎”のイメージ。
ちょっと新鮮で、不思議な感覚でした。

てまき寿司や日本のお菓子をご馳走になりつつ色んな話に華が咲きすっかり長居。
近所に住む大家さんの羊たちが子供を産んだばかりということでお散歩がてら見せてもらいに。
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たーくさんの子羊ちゃんたちが生まれていました。春だなぁ~
✽小さい写真はクリックで大きく見れます。
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まだ羊膜かぶっている子もちらほら!
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大家さん夫婦は2組の羊の親子を荷車に載せるところでした。まさにドナドナ。
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まず子羊を1頭だけ柵から出して歩かせるように荷車に載せる(ほぼ引きずられてた。もう1頭は片足だけ持って引きずられてた・・・)
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するとそれを見た親羊は柵から出されるとちゃんと荷車に自ら乗り込む。というわけです。
もう1頭の親は私がうろちょろして混乱させてしまったのか、車の周りをぐるりと回ってしまった。でもその後ちゃんと乗り込みホッ。

ちゃんとルートを作ってあげると分かるんですね。羊、賢い。そして愛情深い生き物。
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1頭のラムちゃん30ポンドだそうで。高いのか安いのか??

他の羊も産気づいてこれから出産が始まるということでおいとま。

Sさん宅に戻り、外で会ったご近所の老夫婦もお茶しに来ておしゃべり続行。はっと気がつくと夜7時!
ひなあられのお土産までいただいてしまった。
Sさん、ありがとう。おいしくぺろりといただきました。

それにしても暖炉の火を眺め入ってしまうとつい時間を忘れてしまいます。
この町に住んできる人たちは、まさにこうやって30年40年と時が経ってしまうんだろうな、というのをイメージするのは簡単。

別に大したことをしてなくても1日があっという間で、1ヶ月、1年とめまぐるしく時間が過ぎ去っていき、気持ちがまったく追いつかない。
あれ?これはもしや走馬灯というやつなんじゃない?なんて思うぐらい。
欲深い私はやりたいことが多すぎて、30代のまませめて20年続いてくれたらもっと色々できるのにと本気で思う。
だからついいつも、あれもこれもとバタバタ貧乏くさい時間の使い方をしてしまったり。
この日はまったりとのどかなひとときをもらい、贅沢な時間の使い方ができたのでした。
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ウェールズの旧正月??

土曜日あたりから珍しく小春日和のお天気です。
外でも歩いてると汗ばむぐらい。半そでの人もちらほら見かけます。
家の中でも日当たりの良いところにいると日差しが強くて焦げそう。
天気が良い日は町のみんながご機嫌良い。
するとこちらも気分が良くなる。
しばらく持って欲しいな。

土曜日、町では旧正月のパレード。
2008年の旧正月は2月7日でした。
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先頭を獅子舞や竹馬みたいなものを履いた中国の京劇?昆劇?風なお化粧をして衣装を着た人や、なぜか後方にはウェールズの民族衣装のグループや大道芸人も紛れてメイン通りをパレード。


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イギリス人の彫りの深い顔だちにこの京劇メイクはちょっと怖いものが。。
ボーイ・ジョージに見えなくもない。
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メイン通りをパレードして演奏も終了すると、ウェールズ衣装の人たちがダンスをはじめました。


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なぜウェールズが??

大学のアートセンターでも旧正月のイベントが毎年行われ、獅子舞があったり中華料理屋さんが出店を出したりするのです。
中華街があるほど中国人が多いわけでもないのに旧正月を盛大に祝うのが不思議。
やっぱりイギリスと中国は古い歴史を重んじる仲間意識があるのかな。
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プチ・ファームステイ

昨夜はBBQにお呼ばれ。
ずーっとお楽しみだった牧場のおうちです。
ようやくお天気が続いたのでようやく実現♪

*ちょっと勢いあまって長文&写真大量貼りまくりですみません(´∀`;)
 気力使い果たしてしまったので明日遊びに伺いますね。てへ。

18時過ぎに迎えに来てもらい車で20分でこんなにのどかな牧場に到着。

住居の周りには鶏の親子や犬も猫も羊も自由に歩き回っています。
ヒヨコたちもずいぶん大きくなったなぁ~
奥に広がる牧場には馬とヤギが自由にいて、区切られた隣の敷地には羊の放牧場。
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牧羊犬3頭のうち1頭パオロは柵をしてもすり抜けてどこへでも一緒について来ます。
以前に来たときよりずいぶん大きくなっていた子馬のスカーにパオロがいたずらして追いかけっこ。
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スカーの方はからかわれて本気で怒っている様子( ´艸`)ムププ

大地を蹴る足音の響きは子馬といえ迫力があってどきどきします。
でもまだまだ赤ちゃんで、よしよししていると手をおっぱいみたいに吸おうとしたり。
毛並みもソフトで気持ちいい~
パオロは鶏ともにらめっこするし可笑しい犬だけど、ちゃんと牧羊犬としても働いていました。
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しばらく馬やヤギ、羊たちと戯れたあと庭でBBQ。
ペットの羊セッティーを横目に牛とラムのバーガーとソーセージ(´∀`;)
セッティーが興味津々に覗き込んでます。。
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あぁ・・グリルに乗っているのが仲間とも知らず。。。
羊は草食なのでつまみ共食いする心配はありませんけどね。
羊バーガーにかぶりついてるときに寄ってこられても何だか目を合わせられません・・・(´∀`;)
相変わらず人懐っこくすりすり寄ってくるセッティ。
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可愛くてたまらんす。

バーガーもソーセージも敷地内でとれた野生のマッシュルームもフレッシュで美味しかった!
おにぎりを作って持っていったけど食べきれず、翌日のお弁当にしていくと言っていたけど食べたかな?

食後には羊たちの見回りがてら丘の上までドライブ。
少し離れたところにも広大な敷地を持っていて、100頭以上とはいっていたけど、200頭は軽くいそうな羊の草原。
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ランドローバーもこれだけめいいっぱい使われたら幸せだろうなってぐらいのけっこう急な丘をぐいぐい登っていきます。
へたな遊園地よりよっぽど興奮度の高いドライブです。
丘の頂上まで登り詰めるとそこには最高の夕焼けと海まで望める景色!
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ウェールズのかなり北へも南の海岸までも見渡せます。

牛も4頭放牧。子供を産ませてドナドナするための牛たちです。
おばあちゃん牛のデイジーはすごくソフトで毛並みが綺麗。
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子供や孫はすごく機敏でビックリ!
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途中で野生のマッシュルームを発見!
お土産にもらってきて今晩ピザにのせていただきました。
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新鮮でしっかりとした香ばしい香りが美味しかったぁ♪

暗くなるとニワトリたちは木の上に上っていました。なんてワイルドなんだ。
そうしないとキツネに狙われてしまうのです。
ヒヨコたちもたくさんのステップを踏みながらもジャンプして木の上まで登って眠るんだそうです。
1羽だけ親とはぐれて住居の軒先に住んでいるちょっと大きくなったヒヨコは『チキン!』と呼ぶと出てくるんです!
自分がチキンて名前だと知っている( ´艸`)ムププ

今度は昼間から遊びに行って、馬にも乗せてもらえるとのこと!
ワーイ。゚+。:.゚ヽ(*´∀`)ノ゚.:。+゚

盛りだくさんで大大大満足な夜なのでした。

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kirara

Author:kirara
現在Papaioea在住。

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