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Ynyslas Garden

ダムに行った翌日の金・土・日とソーシャルサービスでした。
日曜日は隣町Borthの海へ遊びに行くことに。
バスにゆられ着いた頃にはまた雨。
雨の中ビーチに行っても悲しいだろうとバス停を少し通り過ぎたところに見つけたYnyslas Gardenへ。
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歩いているとどんどん強くなる雨。またずぶ濡れです。
ここは野菜のオーガニック栽培をしている農園で、なんと日本人女性とイギリス人男性のカップルが運営しています。
たまたまその前日オーガニック食品店でチラシを見つけたママさんDが行ってみたいと言っていたところでした。
敷地内にあるキャラバンで雨宿りさせてもらい持って行ったランチをとらせてもらうことに。
無農薬で育てたレタスやナスタチュームなどのedible flower(食用花)を摘んできてくれサラダをご馳走になりました。
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新鮮そのものでしっかりした味。美味しかった!
雨も収まってきたところでガーデンを案内してもらうことに。
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弟くんも水やりのお手伝い。
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巨大なエレファント・ガーリックを見せてもらい興味津々。
✽これが普通のにんにく↓
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✽エレファントガーリック↓ ジャンボ!
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春菊や小松菜、きゅうりや茄子など日本のお野菜も育てるんだとか。
でも土や水が違うせいか同じ種でも日本のものとは違うものになってしまうらしい。
有機農法について色々教えてもらいとっても勉強になりました。
堆肥も自然のものからすべて作り、海で採ってきた海草や馬の尻尾の毛などを混ぜるんだそうです。面白い!
もっと聞きたいことがたくさんあるのでぜひまたゆっくり行きたいところ。

帰り道、Garden近くで放牧していた馬にあいさつ。
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その辺の草をちぎって差し出すと寄って来ました。フレンドリー!
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お散歩している犬に会うと怖がって通れなくなる上の子も馬は平気。
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逆に大きな犬に「Puppy Dog!(子犬ちゃん)」といつも寄っていく下の子は馬は怖いらしい(笑)
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家に帰りお夕飯の支度をしつつ、キッチンからつながる中庭のラズベリーがたくさん真っ赤になっていることにDが気づきました。みんなでラズベリー摘み(=つまみ)に夢中になっていると、上の子Sは飽きて家の中へ。
コンロにお湯をかけていたので気になってSを追って入ると、彼女は奥で本を読み出しました。
お湯が沸いたのでどうするかママに聞きに行こうと中庭に出たほんの一瞬。

「S、バイバーイ!」 ばたん!!

・・・M(下の子)が中庭とキッチンの境目のドアを勢いよく閉めてしまった。。。

さぁたいへん。
外からは開けられません。
中では上の子が本を読んでいます。
彼女はドアを開けられません。
コンロではお鍋のお湯がぶくぶく沸騰しています。ひえー。

締め出されてしまった3人。
ドアがガラスであることが幸いしてとりあえず中に1人残ってしまったSが安全であることは確認できます。
Sもみんなは外で自分だけが中にいることが分かったようで、ドアのそばに来て本を読み出しました。
2階の窓が空いているがそこまでたどりつけない。
仕方がないのでママが塀によじ登り、お隣さんを呼ぶことに。
緊急事態のためにお隣に鍵を預けてあるとのこと。ほっ!
でもまだ持っているかどうか分からないし、だいいち家にいるかどうか。
望みを託して叫んでいるとしばらくしてお隣さんが気づいてくれました。
事情を話すと鍵を見つけてきてくれ表玄関から入って開錠。よかったー!
お隣さんに、
「どれくらい締め出されてたの?」と聞かれ、
「でも割とすぐ気づいてくれたから10-15分くらいかな」というと、
「Sは事態に気づいてないみたいだね。僕が入ったとき鼻歌うたってたよ(笑)」
と。笑
ドアを閉められたときには冷や汗ものでした。
とにかく無事でよかった。
その後みんな仲良くガーデンでいただいてきたたソラマメを剥いてお手伝い。
蒸かしたお豆はとっても美味しかったそうです。
めでたしめでたし。
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Elan Valley Dam trail & Rhayader

梅雨でもないのに相変わらず降ったりやんだりの毎日。
今年は特にひどい気がする。

けっこう前のことですが6/26も1年越しで楽しみにしていた予定が雨のためキャンセル。
代わりに車で1-2時間のところにあるElan Valleyにあるダム付近を散策。
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そりゃあイギリス人ですもの、雨降りなんて気にしません。
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Welsh Water(ウェールズ水道局)のビジターセンター内のカフェで軽く腹ごしらえして雨が降る中、往復約15kmを3時間かけて川沿いに歩きました。
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この谷間にあるダム、もっと立派なものがいくつかあるのですがビクトリア女王時代最大の建設計画だったそうです。
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19世紀の産業革命でバーミンガムの急激な人口増加により、きれいな水が供給不足となり、水を介して感染する腸チフスやコレラ、下痢などの伝染病が流行したことから町に浄水を供給するためダムを造ることになりました。
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http://www.elanvalley.org.uk/swf/gallery/index.html

よく見かける木の毛玉みたいなもの。
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鳥の巣かと思ったら木に寄生して茂る植物なんだとか。
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雨は残念だけど良い森林浴になりました。
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ビジターセンターに戻ってボス(妻)とトイレの手を乾かすためのドライヤーで少し洋服を乾かすことに。
パンツ姿で濡れたズボンを乾かすボスに、トイレに入ってきたおばあちゃんもあらあらって顔。
ようやく座れる程度乾いたので近くのパブに移動して軽食。

少し走ってRhayaderというちっちゃな町をぶらり。
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みんなで駄菓子屋でキャンディーを買ったりして。
銀行は月水金しかやってません。この日は木曜日なのでお休み。
お店もどこも半日しかやってなかったり。
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雨の中、外のテーブルで食事してるご夫婦が。。さすがです。
まぁこの国で雨を気にしていたら何もできませんからね。
ずいぶん鍛えられました。

美味しい三昧な1日

ばこさんからAberaeronという小さな港町でシーフード・フェスティバルがあるという情報が舞い込みました。
http://www.visitmidwales.co.uk/thedms.asp?dms=13&feature=29&venue=1000362
そんなイベントが近くであったなんて3年近く住んでいて初耳!!
私たちの周りにシーフード好きがいないってことなんだろうな、きっと。
肉食かヴィーガンかといった極端な人が多いのかも。

とりあえず別の日本人のお友達にも教えてあげなきゃってことでメール。
韓国人の友達にも、車で30分ぐらいのところなので一緒にバスで行かないかとお誘い。
が、彼女は前日ちょっとトラブルに見舞われそれどころではなくなってしまい、
シーフードにまったく興味のない夫にはそっぽ向かれ、それでも1人でバスで行くか
どうしようか迷っていたところに、昨日の朝ばこさんから嬉しいお誘いのテキストが!
モチロン行く行くーっ!

マリーナ沿いに並ぶお店では新鮮な魚介類をその場で料理したり、お魚のパテ、ペストリー、地元産のペリーやサイダーが売られていてまずは目と鼻で堪能。
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着いて早々ばったり会ったSheepyさん夫妻と合流して、この町で有名なハニーアイスクリームをシーフードの前にぺろり。ハニー味のソフトクリームです。
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Sheepyさんとシェアしてちょっと不気味なRazor Shell(かみそり貝)のソテーに挑戦!
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うちに帰ってから調べてみたらこれ、マテ貝のことだったようです。
http://www.zukan-bouz.com/nimaigai/heterodonta/mategai/mategai.html
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見た目はちょっとグロテスクだけど味は良い!
ばこさんたちのあさり似の貝も味見させてもらったらこれも美味!

お知らせ流していた別の日本人Sさん夫妻とNさんともばったり会って、美味しい生牡蠣とシャンパンがセットで売っているという情報を聞きつけ、それを目がけてばこさんとお子さんたちと、Sheepyさん、初めてお会いしたNさんと噂のオイスターバーへ。みんな気持ちが焦って急ぎ足。
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すっごく新鮮で大きくぷりんぷりんの牡蠣が6個と冷えたシャンパン1杯で7.5ポンド(約1500円)。
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高く感じたけど実際に食べてみたらとーっても美味しくてこれならお値打ち!
めっちゃくちゃ美味しかったー!至福のときでした。
貝類は中ったら怖いなぁーと思っていたけど、あれだけ新鮮なら大丈夫。今のところ元気です。
それにあんなに美味しいなら中ってもいっか!という気にもなります(苦笑)
こんなものが年に1回でも味わえるなんて、ここもなかなか良いところではないか!

Sheepyさんと一緒に歩いていると日本人らしき女性を発見!
すると彼女の方から声をかけてくれました。
ほにゃほにゃの赤ちゃんと旦那さんと一緒にウェールズでも都会の町からいらしていて
このあたりの旦那さんのご実家によく来るとのこと。
新鮮なお魚に引き寄せられる日本人たち。面白いです。
普段町で日本人と会うことなんてめったにないのにね(笑)
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帰りにばこさん宅にお邪魔して、ばこさんお手製のグースベリーのデザートと、
これまたお手製のエルダーフラワーの微炭酸ドリンクでまったり&爽やかな午後のお茶。

贅沢な美味しいもの三昧な1日でした。

帰ってから夫に話してもまったく羨ましがられず心苦しくならずにすんでよかったーひひ。

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Author:kirara
現在Papaioea在住。

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